どうも、第三子妊娠に向けて不妊治療中のアラフォーママ、イチニノです。3人目妊娠に向け赤坂から三軒茶屋にクリニックを転院し、不妊治療を再開しました。現在PPOS法で採卵を終え、自然周期のスケジュールにて移植周期突入です。なのですが、病院からメールがきました。ではどうぞ。


ついに来た検査結果のメール
現在移植周期を自然周期のスケジュールで挑んで、D11。卵胞よ育て〜と何もできないまま願っている最中なのですが。
ついにいきましたよ。病院からのメール。
メールの内容
来た文面載せますね。

単純に以前受けた子宮内フローラの(再)検査の結果が出ましたよーというメールですね。
なのに私は少し嬉しいのです。
なぜかというと前回、フローラ検査にひっかった時のメールがこちら

もう、このメール(下線してあるのですが、、)の時点で『治療が必要です。』って。書いてあるのです。治療が必要って、、これこの時点で移植周期入れないことほぼ確でかなりテンション下がったんですよね。そして先生との診察でラクトバチルス菌の割合だけの問題なら移植周期入れるとお話いただいたのですが、普通に細菌性膣炎もあったので移植周期入れずになったんですよね。
でもですよ。
今回。見てください。
今回のメール、結果がでているので、受診してくださいとしか書かれていない!!
これは子宮内フローラ検査をパスした可能性大じゃないですか!?そう思いませんか!?
テンション高く、期待膨らみますw
(子宮内フローラ検査や検査結果については▶️こちらを確認してください。)


今後のスケジュール
ということで、治療の必要はないと信じて病院からの指示があった予定通りのD13に予約を取ることにしました。
スケジュールとしてはD13に卵胞のサイズを確認してもらい、しっかり育っている場合は排卵日を確定させ、それに合わせて移植の日も決定することになります。
しかし卵胞があまり育っていない場合は卵胞がしっかり育つまで診察を繰り返す必要があり、排卵日の確定と移植日の確定は卵胞の育ち具合次第になってしまうのです。
自然周期の難しいところ
これは以前自然周期についてメリット・デメリットの記事を上げさせてもらいましたが(詳しくは▶️こちら)排卵日の把握・コントロールができない、という自然周期の難しいところです。ホルモン補充の場合は治療を開始してしまえばその段階でほぼ確実に排卵想定日と移植日が決定するようですが、自然周期はあくまでも個人の排卵周期に合わせて自然の流れで移植を行うことからスケジュールのコントロールには不向きとなってしまうのです。そして最悪の場合は排卵済みとなってしまい、移植中止となることもあります。
今回の私の周期は?
私の場合、第二子妊娠の少し前あたりから、排卵のタイミングがおりものでなんとなく把握できるようになってきているのですが、今回は正直よくわかりません。以前書いた黄色いおりものについても気がかりではありますし、万全の体制ではないような気もします。
ということで
色々と期待感もありつつ、でも心配もありつつ、なんだかんだと考えてしまいますが、とりあえず診察を受けてみないことにはわかりません。いい結果が得られるように願うばかりです。
ではでは


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